お母さんや先生が、後ろから子どもを抱きかかえるように両外声を弾くなかよし連弾!バスとオブリガートが加わるだけで、曲が今以上におしゃれに、にぎやかに大変身。相手の音を聞く事で流れが生まれ、表情が膨らみ、また、音が延びているところや休符も、相手の旋律を心の中で歌う事できっと走ったりはしなくなるはず!初見奏や6手連弾としても活用できます。課題曲への新しいアプローチのご紹介です。(編曲者によるコメント) (2008年ピティナ・ピアノコンペティションA2級課題曲)