ピンクレディーのヒット曲です。
演奏してみると曲が割と早いので若干難しく感じるかもしれません。
音源の演奏とニュアンスを大切に忠実にコピーしたこだわりの譜面です。 自分が演奏するために作っているので見やすさにもこだわっています。
価格は抑え気味にしていますがクオリティに妥協はありません。