誰もが耳にしたことのあるこの曲。一人で弾いていても楽しいこの曲を、連弾でより華やかに変身!シンプルなだけにバランス次第で聞こえ方がうんと変わります。メロディーラインを右手から左手に上手に受け渡すのがミソ。お互いをよーく聴きあって、アンサンブルを楽しんでください!(編曲者によるコメント)