さぎりきゆるみなとえのは というのは、「秋には霧がかかっていた港のある入り江で、その霧が消えて、かわりに霜が降るようになった。 もう季節は冬なんだなあ」という風景と心情を描写しているそうです。子供の頃は意味がわからなく歌ってました。