自分で選んだ道を歩くのは、時には辛い時もあります。 でも、イバラのトゲに道を閉ざされても、照りつけ る太陽に乾いても、自分の道をつらぬく強さを持った子どもたちを 育てていきたいと願うのです。 この曲が、そんな子どもたちへのエールになったら幸いです。