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サクソフォン三重奏(SAB)「Cantata BWV156 -Sinfonia-」 (ヨハン・セバスチャン・バッハ) / アンサンブル木管 初〜中級

楽譜ID : 23448
103
初〜中級
全6ページ
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サクソフォン三重奏(SAB)「Cantata BWV156 -Sinfonia-」

Saxophone Trio - Cantata BWV156 -Sinfonia- Sop.Alto&Bari.Sax

※スコアと各パート譜です。

【曲 名】:Cantata BWV156 -Sinfonia-(カンタータ第156番”わが片足すでに墓穴に入りぬ”より”シンフォニア”)
【作 曲】:J.S.バッハ(J.S.BACH)
【編 曲】:KOEDA
【編 成】:サクソフォン三重奏(ソプラノサックス、アルトサックス、バリトンサックス)

バッハの有名な「アリオーソ」にも使用されている有名な旋律です。
アリオーソよりシンプルな旋律となっており、演奏者も聴衆も、こまかな装飾音符などではなく良い意味で全体的な音楽観を感じれるのではないでしょうか。
メロディーはソプラノに割り当てられています。伴奏はメロディーを邪魔することなく淡々とすすめることにより、アンサンブルは上手くいくと思います。
テンポは、八分音符で60位を想定しています。

(ソプラノサックス)
・終始メロディーとなっています。まっすぐと朗々と歌い上げたいものです。その中でどう歌いあげるか、節回しをどの程度つけるかは、熟考したいものです。
(アルトサックス、バリトンサックス)
・テヌートスタッカートと、何もついていない音符との吹き分けをそろえましょう。破裂音ではなくあくまでレガートに。
・何もついていない八分音符は、音符の短さに惑わされずに、テヌート気味に大事に気持ちを込めて演奏したいものです。
・スラーがついている音符は印象的に、二人で表現をそろえましょう。

○貴重なクラシカル三重奏曲のレパートリーにいかがでしょうか。
○アンサンブルコンクールや発表会、パート練習の課題曲にも最適だと思います。


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