バッハの後期の名作「管弦楽組曲第2番」より、ロンドのギターの4部合奏、または4重奏の編曲です。 ソロ、ファースト、セカンド、サードの編成になっています。 オリジナルのフルートのソロはドーブレでかなり難しくなるのでソロギターが担当しています。