【ページ数/3ページ】坂本九が歌った昭和の名曲。
キーはオーソドックスに「C」を選び、原曲の雰囲気、世界観をソロ演奏に写し取れるよう音を選んだアレンジを心掛けました。 見本演奏はカポなしで弾いていますが、2~3カポで演奏するのも自由です。ただし、ゆったりとした演奏が似合うスローテンポの曲なので、余韻を大切にする上で、あまりハイフレットにカポを設定すると音の豊かさが損なわれると思います。