アメリカ映画「歌劇王カルーソー」の主演で一世を風靡したテノール、マリオ・ランツァが翌1952年に主演した、音楽映画「ビコース・ユア・マイン」の挿入曲。
「最高に美しい星が僕を見て嫉妬しているのがわかるんだ
なぜって 君が僕のものだから」という、甘い詞の甘い曲です。
実は歌詞付きのピアノ伴奏譜として作成したのですが、
歌詞は著作権の関係で使用許可を取ることが困難と判明いたしました。
そこで、ピアノ・ソロ、インストゥルメンタルとして譜面を作りました。
メロディ、および歌詞をご存知でしたら、そのまま伴奏としてお使いいただけます。
譜面は便宜上ですので、フリーなうねりで語るメロディーをお楽しみいただければと思います。