大テノール、エンリーコ・カルーソーのために書かれた、カンツォーネ・ナポレターナの中でも、名曲中の名曲。
バスティアニーニ(バリトン)がこの調(C major)で歌っていたようですので、クラシック歌手の低声用の調としてアップしました。
高声用はこちら↓
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ピアノ伴奏はちょっと「サロン風」な感じのアレンジと言えましょうか。
音の厚みとハーモニーの色彩をお楽しみいただけるかと思います。
1番とリフレインだけの演奏の場合は、間奏部分の4小節をリフレインの前に使われてはいかがでしょうか。
視聴音源は、楽譜作成ソフトの自動再生演奏です(歌詞、フレージング、アーティキュレーション、その他詳細再生不可)。
他の調性の楽譜をご希望の方は、ご相談承ります。