木管四重奏曲第3番
G.ロッシーニ:作曲
nick hosa:編曲
この曲はイタリアの作曲家ロッシーニが12歳の時に作曲したとされる「6つのソナタ」のうちの1つで、現在では木管四重奏で演奏されることがしばしばある楽曲です。
本来はファゴットが編成に入りますが、バスクラリネットに置き換えた木管四重奏曲になります。
アンサンブルコンクール用に編曲したので、制限時間以内に収めたカットとなっております。
3楽章のホルンの8vaは、演奏が困難な場合音を下げてください。
【編成】
Flute
Clarinet in B♭
Horn in F
Bass clarinet in B♭
※こちらはスコアとパート譜の販売となります。
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