沖縄県の女性歌手、古謝美佐子(こじゃ みさこ)の歌。 古謝の作詞、佐原一哉の作曲により1997年に作られた。(天の子守唄)と副題がつくこともある
古謝の代表曲であり、2001年にNHKの連続テレビ小説『ちゅらさん』で挿入歌として使用され、広く知られるようになった。2019年の映画『洗骨』の主題歌にも使用された。
夏川りみ、島袋寛子らがカバー・シングルを出すなど、沖縄県出身者を中心とする多くの歌手によって歌われている