BUCK-TICKのアルバム『No.0』からピックアップ。普段は堅実なロック・ベースを刻む樋口が、フレットレスで悩ましいプレイを聴かせる隠れ名曲です! ※この楽譜は「ベース・マガジン 2018年4月号」(株式会社リットーミュージック)からの出典です。一部、刊行当初の記載がございますのでご了承ください。