GLAYより、ちょっと懐かしいメジャー2ndアルバムから「週末のBaby talk」をプレイしてみよう。シンプルながら楽曲のビートを築き上げているJIROのスタイルは、この頃からすでに確立されていたのだ! ※この楽譜は「ベース・マガジン 2018年8月号」(株式会社リットーミュージック)からの出典です。一部、刊行当初の記載がございますのでご了承ください。