Chevonの「No.4」のバンドスコアです。
アレンジに便利なコード表記付きです。
■全14P
■パート
・Vocal(★★★★★):16分音符の嵐と広音域でとても難しく、ピンボーカルが望ましいです。最序盤では音程をやや下げてブルージーに歌うのがポイントです!(表記は四分音ですが、六~八分音下げくらいが不協和音感が少なく丁度良いと思います)
・Guitar 1(★★★★★):ほとんど単音です。ソロパート等の32分音符や3連符のリズムが取りにくいので注意が必要です。ただし、厳密に演奏しようとすると挫折しかねないため、あまり気を張らずアドリブ感を出して演奏して良いと思います!
・Guitar 2(★★★☆☆):歌唱パート中もカッティングやスライドが多用されています。ギタボは避けて演奏に注力することをおススメします。
・Bass(★★★★☆):間奏のプルが最難関です!歌唱中はほとんどベースラインが動かないので、たまに出てくる特殊奏法に注意してください。
・Drums(★★★☆☆):多様なフレーズが登場します。まずは曲をよく聴いて、どの区間でどのフレーズが使用されているかをしっかり覚えることをおススメします!