1959年、Antonio Carlos JobimとNewton Mendonçaの共作楽曲で、ゆったりとしたボサノヴァのリズムを持ちつつ、ジャズの要素も加えた洗練されたメロディが、穏やかでリラックスした気持ちにしてくれる傑作ナンバー。 バンドスコア用のメロディ&コード譜で、KeyはCの譜面になります。