ヨハン・セバスチャン・バッハのインヴェンション13番をフルートとアルトフルートの二重奏にしたものです。 どちらのパートも音域外になる音を自然に聞こえるフレーズ内でオクターブ上げの変更をしている箇所があります。 原曲はテンポがAllegro tranquilloですが、編成上少しゆっくり目に演奏したほうがきれいなのでAndante moderatoのテンポ表示にしてあります。