
アベフトシのギター・スタイルといえばエッジの効いた鋭いカッティングを第一にあげる人が多いだろう。「シャンデリヤ」も楽曲全編に渡って弾丸のような凄まじいカッティングを聴くことができる。ウィルコ・ジョンソンやミック・グリーンといったカッティングの達人から強く影響を受けていることも有名な話。サウンドはテレキャスターにエフェクターを挟まず、アンプ直のナチュラルなディストーションだ。彼はミッシェル解散後にいくつかのバンドに参加したのち、2009年7月22日に急性硬膜外血腫のため42歳の若さで死去しているが、今なお彼のプレイに感銘を受けたフォロワーはあとをたたない。