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トランペットで昭和歌謡シリーズ  荒井由実『中央フリーウェイ 』
その他
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 この曲の収録されている『14番目の月』(じゅうよんばんめのつき)は、荒井由実(ユーミン)の4枚目のオリジナルアルバム。オリジナルは1976年11月20日に東芝EMIからリリースされました(LP:ETP-72071、CT:ZA-1610・ZT25-328)。
LPのみカラーピンナップ付き。

 独身時代最後のオリジナル・アルバムです。サウンド的にはアコースティック・ピアノは余り使われておらず、サウンド的にもかなり豪華になっています。この作品から松任谷正隆がプロデュースを担当するようになります。1976年11月14日にはNHKホールにて「14番目の月リサイタル」を開催しました。この模様は1976年12月31日にNHK総合にて放送され、1977年1月にはNHK-FMにて放送されました。1976年12月にはエッセイ&写真集「十四番目の月」を出版。

 また、本人はこのアルバムで歌手を引退するつもりだったと、自伝『ルージュの伝言』で語っています。

中央フリーウェイ
題名は「中央自動車道」による。フリーウェイとは信号のない"自由な"道路のこと。
この中央道を八王子方面へ向かう際に見える在日米軍の調布基地(1974年に全面返還)、サントリー武蔵野ビール工場、東京競馬場など東京都府中市近辺の風景が歌詞に出てきます。

1976年3月14日、TBS系『日曜スペシャル』で企画されたスタジオ・ライブ番組『セブンスターショー』(荒井由実&かまやつひろし)では、かまやつが歌ったが、曲中のテロップでは「この曲はユーミンがムッシュのために書いたものです。心がこもっているかしら…。」と紹介されている(なお、この時点で中央道は高井戸・調布間が未開通だった)。
1989年に公開されたアニメ映画『魔女の宅急便』の主題歌候補にも選ばれたが、都内の具体的な地名が入っているためにヨーロッパを舞台にした映画と合わず、結局採用されなかった(代わって「ルージュの伝言」が採用された)。1991年TBS系『ルージュの伝言』にてドラマ化された(第7話、主演は桃井かおり)。
カバー:ハイ・ファイ・セット、庄野真代(1977年)、木梨憲武(1996年)、矢口真里(2003年)、ケラ&ザ・シンセサイザーズ(2006年)、Salon(2008年)、大橋純子(2009年)、スウィング・アウト・シスター、今井美樹(2013年)。


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