『ブラジル風バッハ』は、エイトル・ヴィラ=ロボスの代表作で第4番はピアノ曲として構想(1930年-41年)。1942年改訂版により管弦楽化されました。この第一楽章・前奏曲(序奏)を ギター4重奏及び4部合奏用に編曲しました。サードギターは⑥弦が低いレで、フォース・ギターは⑥弦が低いドです。スコア・運指付パート譜付き。