2007年度の吹奏楽コンクール課題曲となった小生の楽曲に、弱起を含めたり部分的内声の追加、オーケストレーションの変更、入選時の音域設定の縛りを解いた 小生が描く本来の姿に戻しました。編成は金管8重奏で打楽器はそのままオプションとして記載されていますが、ドラムセットパートも記載しています。