
オータサンのアルバム『アメイジング・ウクレレ』から、十八番のひとつ「Rhapsody In Blue」。随所に独奏として成立させるための工夫が施され、アレンジを学ぶ際の参考になること請け合い。全体としてルバートでのプレイであり、譜面のリズム表記はあくまで目安としてほしい。[B]冒頭など、2?4弦のコードは2弦にメロディがあるので1弦は鳴らさないように。親指で2弦まで弾いて1弦で指を止める(アポヤンドする)のがコツ。[C]の8、10小節目に見られるハーフ・チョーキング(H.C.)はブルージィな雰囲気を出す重要なテクニック。また、[C]14?18小節目は、3フレットごとに同じフォームが現われるディミニッシュ・コード特有の動きだ。