『愛の挨拶』(あいのあいさつ、フランス語:Salut d'amour)作品12は、イギリスの作曲家エドワード・エルガー(1857~1934)が、1888年に8歳年上のキャロライン・アリス・ロバーツとの婚約記念に贈った曲とのこと。 ウクレレソロは、Low-G、フィンガースタイルのアレンジです。ウクレレ音域に合わない部分は、オクターブを上下してみました。 よろしくお願いいたします。