サン=サーンス作曲の交響詩『死の舞踏』室内楽アレンジです。
鍵盤打楽器をフィーチャーしており、1人はマリンバ専属、もう1人はシロフォンとヴィブラフォンとグロッケンを兼任します。
なるべくマレットは2本使いを心がけましたが何箇所かは3本、4本使いになってます。
ピッコロをお持ちでない場合はそのままフルートで、アルトフルートをお持ちでない方はオクターブを上げてフルートで、、という感じが良いかもしれません。
鍵盤打楽器とピアノが結構な音量になるので、前に管楽器、後ろに鍵盤という配置がおすすめです!
・Flute(Picc./Alto Fl.持ち替え)
・Clarinet in B
・Bass Clarinet
・Marimba
・Xylophone, Vibraphone, Gloken
・Piano
フルスコア(横置き)、パート譜(縦置き)が同梱されています。
不具合があったらご連絡ください。