pdfファイル、A4サイズ、計3ページ
タブ譜付き楽譜:2ページ
タブ譜なし楽譜:1ページ
参考動画時間:1:41
「守りもいやがる 盆から先にゃ
雪もちらつくし 子も泣くし」
と歌われる民謡をギターソロにアレンジ。
60年代、フォークグループの「赤い鳥」に歌われて、有名な曲です。
ハイポジション、セーハ、アルペジオ、ベース(低音のメロディー)の動きもありで、中級クラスのレベル。主旋律のメロディー、音を切らないように、歌うように練習してください。
-- 最後のラの音、「Har.8va」という指示のハーモニクスが出てきます。
1弦5フレットの「ラ」は押さえた状態、右手の人差し指(i)を1弦の1オクターブ上の「ラ」の位置、17フレットの真上にそっと触れ、薬指(a)で弦を弾きます。慣れないと綺麗な音が出ません、じっくりと練習してみてください。