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総譜(スコア):2ページ
パート譜:3ページ(Guitar1、Guitar2、各1ページ Guitar3、2ページ)
参考演奏動画:2:20
アルゼンチン、ブエノスアイレス出身のタンゴ作曲家、ギタリストのアンヘル・ビジョルド( Villoldo Angel)、1903年の作曲。
クラシックギター三重奏から10人程度の合奏に使えます。
Guitar1のパート、メロディーがかなりハイポジション、しかも4弦からスタートするところがあります。ポジション移動を少なくする運指ですが、演奏者で弾きやすいポジションに変更してもOK
Guitar3、音符が(×)の和音は、右手 i(又はi、m、a を同時に)で低音弦から鋭く弾いて、すぐ右手で消音、リズムを強調する箇所です。
演奏時間、短め! さっと終わるよう、一部メロディーをカットしている部分もあります。
レベルは、ハイポジションを使っていたり、タンゴらしく演奏するところが難しい? 中級クラス!