pdfファイル、A4サイズ、計3ページ
タブ譜付き楽譜:2ページ
タブ譜なし楽譜:1ページ
参考動画時間:1:40
どちらかというと、年配の方用に、知っている曲で初級クラスの練習に使える曲に作っています。弾けても弾けなくても、多くの曲を練習して、慣れることが大切!
脱初心者クラス、ローポジションですが、セーハ、シャープが3つの楽譜にも慣れましょう。和音を弾くときに、アルペジオ風にP(親指)、i(人差し指)、m(中指)、a(薬指)の順に少しずらして弾くと雰囲気が出ます。
速度変化も練習して表情をつけてみましょう。「ritenuto(ゆっくと演奏する)」「a tempo(元の速さに戻して演奏する)」「rit(ゆっくりと終わる)」