ミハイル・グリンカ/Mikhail Glinka(1804-1857)作曲、『告別のワルツ』です。
グリンカは、ロシア国内外で広い名声を得た最初のロシアの作曲家で、「近代ロシア音楽の父」と呼ばれています。
グリンカは1828年から1831年にイタリアに滞在しており、この『告別のワルツ』は1831年に作曲されています。この曲にイタリアへの告別の気持ちが込められている、と妄想してもあながち間違いではなさそうな気がします。