
LiSAが歌う「残酷な夜に輝け」をサックスアンサンブル(4重奏)にしました。
🎵編成
Soprano sax
Alt sax
Tenor sax
Baritone sax
🎵原曲キー
1曲ですが、音楽の展開が多い素敵な曲。サックス4本で織り成すハーモニーで是非映画の世界観を表現してみてください。
アレンジするにあたり、何度も映画館へ足を運んではアレンジを繰り返しました。サックス4本ではかなりハードな大曲ではありますが是非挑戦してみてくださいね。
〈アレンジについて〉
イントロ・・盛大に、大きな弧を描くようはイメージ A・・sopが主旋。伴奏はコードの変わるタイミングが大事。B・・tenが主旋。エネルギーはそのままにテンポがゆるくならないように。
C・・前半alt後半sopに主旋律が移ります。bariの4分音符の勢いにその他の伴奏が躍動感を持って演奏するように。後半のalt,tenの伴奏は管楽器らしいフレーズを入れています。
D・・コーラスと歌が絡み合います。tenが歌の部分になります。
E.F・・altが旋律。この曲ではここのフレーズくらいが静の部分になります。テンポが緩んでもいいと思いますので、たっぷり歌ってみてください。
G・・tenが歌の部分になりますがコーラスと呼応してHに向けて演奏。
H・・ここは縦の線(アクセント)があうと気持ちが出てくると思います。sopはフラジオですが、、
I・・次の展開へのフレーズ部分。sop,altはバイオリンのイメージで。J・・tenの主旋は鬼のようなイメージで迫力ある演奏を。
K・・G同様、アグレッシブにLに向けて。
L・・148のtenのロングトーンとても大事です。原曲はもう一度歌に進んでいきますが、カットしています。G.P.(ゲネラルパウゼ)はMに向けて呼吸を整えて。
M・・alt,tenのテヌートスタカートはハープのイメージで付けています。響き方を研究してみてください。
N・・Mとメロディーラインは同じですが、疾走感を感じながら、コントラストが生まれるように。
O・・歌とコーラスの掛け合い。長い音符もしっかり響きを持って歌って。
P・・bariのアクセントはこの曲で一番激しく。それぞれのパートに音の飛躍が激しく、高音もありますが、夜を超えるため楽譜にはあえてffそしてfffにしています。