
1958年から59年にかけて放送された子供向け娯楽番組です。そのテーマ曲がこちらです。
月光仮面(げっこうかめん)は、KRテレビ(現・TBSテレビ)と宣弘社が制作し、『タケダアワー』第1作として1958年(昭和33年)2月24日から1959年(昭和34年)7月5日まで放送されたテレビ冒険活劇番組、またその覆面主人公ヒーローの名前です。川内康範原作。川内さんといえば、おふくろさん騒動がありました。まさかあの人が原作者とは思いませんでした。また、当時のスポンサーが武田薬品ということで、思い出すのが、酒井和歌子さんのベンザ(風邪薬)の宣伝、ただし、この番組の少し後だと思います。
この番組は日本初のフィルム製作による国産連続テレビ映画であり、日本のヒーロー番組の元祖です。時代劇と探偵活劇の要素を組み合わせた作風は、その後のヒーロー番組の進路を決めたものでもありました。
このスタイルは「スーパーマンみたいなヒーローにしよう!」と関係者がいったことで、クラーク・ケントと同じように、『月光仮面は誰でしょう』とうストーリー仕立てになったということです。
役者は大瀬康一で、「子供に好かれそうな顔であったから」で、当時、大部屋俳優だったものを主演に添えたのは出演料を安く抑えるためだったそうです。その後のヒーローものもこの系譜を引き継いでいるのです。
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