
チャットモンチーの「Last Love Letter」。通算10枚目のシングルであり、初のセルフ・プロデュース作ということも話題になった。彼女たちのナンバーは女性とは思えないような太くキレのあるリズム体に、クランチ・ギター・リフが乗るオルタナティブ・サウンドが特徴。この楽曲も骨太なリズム・セクションを基調に印象的なギター・リフが絡んでくる良質なロック・チューンに仕上げられている。ギターはサビなどで同じプレイが2本重ねられているものの、全篇を通してほぼ1本で演奏できるアレンジになっている。テレキャスターのリア・ピックアップを使ったオーバードライブがミソだ。