
「アカシアの雨がやむとき」(アカシアのあめがやむとき)は、1960年4月に西田佐知子の歌唱により発表された楽曲です。
A面とB面に異なる歌手の歌唱楽曲が収録されたシングルレコードの片面として、1960年4月に発売されました。昔はよくあったようです。1枚のレコードに2人の歌手で発表ということが…。
その「アカシアの雨がやむときは、西田佐知子の4枚目のシングル盤です。それ以前に発売された3枚も、異なる歌い手とカップリングされたシングルレコードでした。
この曲がヒットしたことで、レコードの作り直しをして、はじめは西田佐知子さんの写真が載っていなかったのが、前面に持ってくるようにしたり、名前を今の名前に変えたり、リニューアルされた形で発売しています。
NHKの紅白では、初回出場はコーヒールンバで、翌年に当たる1963年にこの曲で2回目の出場をしています。それだけ、ヒットした曲であるとともに、発売後数年たっても人気があったことがうかがえます。歌唱順は、紅組のトリ(島倉千代子)前でした。
また、当時の定番の流れで、映画化もされました。浅丘ルリ子主演、高橋英樹が相手役で西田佐知子本人も出演した日活制作の映画でした。ちょうど紅白出場となったその年のことです。
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