
『快傑ハリマオ』(かいけつハリマオ)は、1960年4月5日 - 1961年6月27日まで日本テレビ系ほかで放送されていた日本のテレビ映画で、『怪傑ハリマオ』とも表記されます。その主題歌として、この曲が小川寛興により作曲されます。
『月光仮面』を制作した宣弘社の制作による、第4作目のテレビ映画でした。太平洋戦争直前の東南アジアやモンゴルを舞台に、正義の日本人男性・ハリマオが、東南アジアを支配する某国の軍事機関、彼らと結託する死の商人や秘密結社、スパイ団と戦う冒険活劇でした。
森下仁丹の一社の提供番組でした。当時は割とこの形が多かった。それだけ新しいメディアとして、相当企業側も期待していたのが当時の状況だと思われます。
また、これも当時よくあった話ですが、本作の図版をあしらった「ハリマオガム」も発売され、ハリマオが鞭でガムを取るCMも放送されたこともあります。
なお、舞台を東南アジアとしたのは、当時の森下仁丹が東南アジアへの進出を計画していたためとされています。
この物語の元となる物語は戦前にもあって、『マライの虎』という名で映画化されていました。これは、実在した人物をベースにしたものとされています。
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