
「柳ヶ瀬ブルース」は、美川憲一が1966年4月1日に発売した、3作目のシングル盤レコードです。
当初、今でいうアイドル的な売り方をしたが、効果なく、やむなく方向転換であてがわれた曲がこの曲で、大ヒットにより、その存在を確固たるものとしました。
もともとは、この曲は、当時はどこの地方都市にでもいた『ながれの歌手』により歌われた曲で、そこに目を付けたのが、レコード会社だったのでした。
そして、その戦略も功を奏した。つまり、柳ヶ瀬で流行っているとして、この曲をご当地で鳴らしまくり、マスコミへの接待をご当地で行うなど、かなり周到な戦略を打ってヒットさせたということです。その成果もあり、120万枚を超えるヒットとなりました。
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