

「小ぎつね」ピアノアレンジ(中級)
歌い継がれてきた童謡「小ぎつね」を、
中級レベルのピアノアレンジに仕上げました。
冒頭はカノン風に進行。
親しみやすいメロディーが、やさしく重なり合います。
2番では雰囲気が一転。
まるで小ぎつねが山の中で迷い込んだかのように、
いつもとは少し違う世界を描いています。
物語のように、場面が変わっていくアレンジです。
【演奏のポイント】
・2番では、左手のポジションが右手より高くなります。
右手メロディーとの音量バランスに気をつけましょう。
・左手の半音で続く16分音符は、固くならないように。
コロコロと転がるような軽やかさを大切に。
・強弱の変化を活かすことで、2番はよりドラマティックに表現できます。
童謡のやさしさの中に、
少しの緊張感と物語性を添えた一曲です。