
バッハ《シンフォニア》第15番(BWV 801)は、
ロ短調の緊張感のある響きと、
三つの声部が力強く展開する対位法的な書法が特徴的な作品です。
《シンフォニア》は、ヨハン・セバスティアン・バッハ
(Johann Sebastian Bach)が
鍵盤楽器の学習のために書いた教育作品集
《インヴェンションとシンフォニア》の後半に収められた作品です。
三声がそれぞれ独立して動くことで、
・読譜力
・指の独立
・ポリフォニー(多声音楽)の理解
・声部バランスのコントロール
を身につけることができます。
本譜は、読みやすいレイアウトと実用的な指番号を備えた、
演奏・学習向けの実用版として制作されています。