日本では、1935年8月にディック・ミネさんの「奥様お手をどうぞ」という邦題でリリースして歌われるようになったようです。
まだ生まれていない! その後、フランク永井、菅原洋一、伊東ゆかりさんといった歌手に歌われていた曲。
アルフレッド・ハウゼ楽団のレコードで聴いた覚えも~古い曲です。
合奏用ギター使用のギターアンサンブル
(アルトギター、プライムギター、バスギター、コントラバスギター、ギタロン、チェンバロギター、使用の楽譜)
Alt1--
メロディー、ハイポジションは使いますが弾きやすい。
Alt 2--
基本はメロディーにハーモニーをつけていくパート。Alt1の後をメロディーを追いかけている所などもあり、しっかりと弾いてください。
Prim--
難しいです、和音伴奏と低音のリズム、ストロークもあり、かなり変化があり。押さえにくい箇所、移動が忙しいところもあります。指導者や上級者パートです。
Bass--
低音パートですが、Alt1のオクターブ下のメロディーを弾いたり、動きのある低音を裏のメロディーのように聞かせる箇所もあり。
C.B&G.r.--
低音とリズムを刻んでいます。
Comb--
和音をリズムで刻む、Alt1のメロディーに1オクターブ上で被せて行ったり、メロディーに合いの手を入れてみたり。結構忙しいです。
PDFファイル A4:9ページ
総譜(スコア):2ページ
パート譜:7ページ
(アルト1、アルト2、バス、コンバス&ギタロン。チェンバロ:各1ページ プライム:2ページ)
参考演奏動画:2:28
参考演奏は、MIDI音源によるコンピューター音楽、ギターアンサンブル、フリー素材写真のスライドショー
ギターアンサンブル「フリーダム」
http://www.cotton-yasuda.com/freedom.html
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千葉県、流山市のギター教室「夢弦の会ギタースクール」
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