PDFファイル A4:2ページ
タブ譜付き楽譜:1ページ
タブ譜なし楽譜:1ページ
参考演奏動画:1:43
「G線上のアリア」は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハの「管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068 第2楽章」の「アリア」に付けられた愛称です。1871年にアウグスト・ウィルヘルミが、ヴァイオリンのG線のみで演奏できるようニ長調からハ長調に移調し、ピアノ伴奏によるヴァイオリン独奏用にしたことから、「G線上のアリア」と呼ばれるようになったそうです。ギターにもG線はありますが、とても第3弦だけで弾くことは出来ませんが、同じくハ長調。
曲の前半のみ、ローポジションで弾ける、初心者用アレンジです。
-演奏アドバイス-
初級用のローポジションのみで弾けますが、低音を切らないように、しっかりと伸ばし、バッハらしく仕上げてください。
動画は、曲集付属CD音源、フリー素材の写真スライドショー
「タブ譜で弾くギターソロ曲集 中級編1」に掲載
https://guitar-mugen.com/htab_c1.html
前半と後半、後半にハイポジションとセーハが出てくる中級用アレンジもあります。
https://store.piascore.com/scores/111719
ダウンロード販売の曲目一覧も御覧ください
https://guitar-mugen.com/hdlrink.html