
『さよならぼくのともだち』は、森田童子のデビューシングルとして 1975年10月21日にポリドールから発売された楽曲です。カップリングは「まぶしい夏」。その後、アルバム『GOOD BYEグッドバイ』にも収録され、“森田童子の出発点”として語られる1曲になっています。
この曲の強さは、派手な盛り上げではなく、淡々とした語り口のまま心の奥に刺さるところ。歌詞には、夏のキャンパス通りや部屋の空気、そして時代の影を感じさせる出来事までが断片的に描かれ、短い情景の積み重ねが“友だち”の輪郭を逆にくっきりさせます。作詞・作曲は森田童子自身。言葉数を絞ったラインと、余白を生かせるメロディが、弾き語りやコード伴奏で特に映えるタイプです。
本商品は、演奏の核になるメロディー・歌詞・コードをまとめた【メロディー譜・LEAD SHEET】。ギター弾き語りの土台づくり、ピアノのコード伴奏、バンドでの共有譜など、すぐ実演に使える形で整理しています。