マルコス・アウグスト・ヒメネス:作詞・作曲(1925)
。メキシコで末永く唄い続けられている失恋歌のようです。ギターディオ、ロス・インディオス・タバハラスのCDアルバムに入っていました。
アヂオス(Adios)は「さようなら」、マリキータ(Mariquita)は聖母マリアの愛称、また女性の名リンダ(Linda)には「美しい」という意味が込められているようです。
「さようなら、マリアのごとく美しいリンダよ!」と題されるところ?
PDFファイル A4:5ページ
総譜(スコア):2ページ
パート譜:3ページ(Guitar1、Guitar2、Guitar3:各1ページ)
クラシックギター三重奏の楽譜です。十数名のギターアンサンブルまで演奏できます。
メロディーパートのGuitar1とハーモニー付けのGuitar2パートは殆どローポジション、エンディングにハイポジションのセーハが出てくるだけ。
伴奏パートGuitar3も基本的なコードのD、G、A7にGm、Ddimが1箇所と弾きやすいアレンジにしています。
参考演奏、楽譜の製作は
千葉県流山市のギター教室「夢弦の会ギタースクール」
https://guitar-mugen.com/
ダウンロード購入できるソロ曲のタブ譜、合奏曲楽譜の一覧もご覧ください
https://guitar-mugen.com/hdlrink.html