1976年にリリースされた山口百恵さんの13枚目のシングルです。阿木燿子と宇崎竜童のコンビが作詞・作曲をつとめ、以降、山口百恵さんの黄金時代の幕開けとなるきっかけとなった曲です。 宇崎さんらしいロック調のイントロのメロディが随所に出てきて、曲の緊張感を高めています。 原曲のキーはC#mですが、弾きやすいようにAmに移調しています。