この曲は、RADWIMPSの7枚目のアルバム、『×と⚪︎と罪と』の最後に収録されている楽曲です。大部分はピアノだけで構成されているのでそこはそのまま、クライマックスのところはバンドサウンドが激しくなっていますが、前後の音数と強弱に差をつけているのでピアノだけでもカバーできていると思います。 RADWIMPSの曲の中でもマイナーな曲だと思いますが、多くの人に弾き語ってもらえたら嬉しいです。