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Lacumparsita f

ラ・クンパルシータ La Cumparsita ギターアンサンブル(合奏用ギター)楽譜(総譜とパート譜) (ヘラルド・マトス・ロドリゲス) / ギター重奏 中級

楽譜ID : 54308
196
中級
全8ページ
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 ウルグアイのヘラルド・エルナン・マトス・ロドリゲス(Gerardo Matos Rodríguez 1897- 1948)の作曲(1917)
 100年以上も前に作られ、アルゼンチンタンゴの代表作として知られ、演奏されています。

PDF A4:8ページ
 総譜(スコア):2ページ
    パート譜:6ページ(アルト1、アルト2、プライム、バス、コンバス&ギタロン、チェンバロ:各1ページ)
 :参考演奏動画 2:59
(ソフトシンセ音源のコンピューター演奏)

合奏用ギター使用のギターアンサンブル
アルト1:メロディーパート、ローポジション主体、同じことの繰り返しも多いので弾きやすいパートです、
アルト2:和音伴奏でリズムを刻んだり、Guitar1のメロディにハーモニー付け、飾りのメロディーを弾いたり、Guitar1の1オクターブ上でメロディをかぶせたり、センス良く弾いてください。
プライム:ストローク(「i」人差し指で低音弦から高音弦に向かって素早く弾き、右手の手のひらで、同時に消音(ミュート:音を消します)、ネックよりの位置で弾いた方が弾きやすいと思います。すぐに和音伴奏があったり、低音の動きがある場所もあり。難易度は高いです。音楽をリードしてリズムを刻んでください!
バス:冒頭に裏のメロディー、トレモロ奏法で弾きます。見せ場です!アルト1のメロディにオクターブ下で被せたり、コンバス&ギタロンパートと低音、リズムを刻んだり
コンバス&ギタロン:音楽の基礎、低音を担当しています。スタカーットする音と、普通に弾く音、区別すると、リズムが明確になります。
チェンバロ:和音でリズムを刻む。たまに合いの手のメロディを入れています。

--右手のストローク(ギターソロの参考動画ですが)こんな感じで--
奥様お手をどうぞ
https://youtu.be/H-qoPejY-Uw
ティコティコ
https://youtu.be/Pf4o4bMv1Jk

違うアレンジの「ラ・クンパルシータ ギター三重奏」
少し難しい、ハイポジションのメロディー、速いパッセージありの動画と楽譜
https://youtu.be/YHZmJBfvNAs
https://store.piascore.com/scores/54042

ギターソロ、アンサンブル曲の一覧もご覧ください
https://guitar-mugen.com/hdlrink.html


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