流れるような調べが印象的な「瞳」。この曲はメインのフレーズがトロンボーンで演奏された後、さまざまな楽器で受け継がれていきます。作曲者の山下康介は“トロンボーンの音色や楽器の特性がドラマに合っている”と感じ、日本を代表するトロンボーン奏者、中川英二郎とこの曲を作り上げました。