アンジェラ・アキが青春時代を過ごしたワシントンでの日々への想いを綴った作品です。思いの丈をぶつけるような力強いピアノが全編に流れ、サビではストリングスとドラムが躍動感をプラスしています。彼女自身の楽曲「HOME」のワンフレーズを引用しているのも面白いところ。