2004年公開のアニメーション映画「ハウルの動く城」より。
「少女の自分」と「老婆の自分」を行き来することになったソフィーや、ハウルの繊細な感情の変化。
そして、人生や時間が流転する様をワルツに乗せて表現した楽曲です。
※編成:クラリネット、チェロ、ピアノ ※フルスコア・パート譜付き