プリシラ・アーンの歌うオリジナルと同じサイズ、同じkeyです。繊細なギターの音色と透き通る声が印象的な美しい曲ですので、全体的にペダルを上手く使い、柔らかな音で流れるように弾いてください。基本的に左手の伴奏の上に右手のメロディーが乗る形となっていますが、メロディー(ボーカル)部分は譜割りがさまざまに変化します。タイでつながる音符が多くリズムが掴みにくいかと思いますが、横の流れを大切に、ギクシャクしないよう注意しましょう。