984年に『ひらけ!ポンキッキ』に使用された楽曲。ぶんけかな(女性歌手)が歌いフジテレビ新人賞を受賞した。
タイトルから、可愛らしい男の子の「おっぱい」に対する憧れや、不思議な魅力を歌っている様にも聴こえるが『およげたいやきくん』、『黒猫のタンゴ』等と同様、どこか切なさや哀愁があり、大人になってから悩まされる欲求との葛藤を示唆している様にも取れる。
作曲は『それいけ！アンパンマン』や『津軽海峡冬景色』、『時の流れに身をまかせ』等、多くの名曲を残した、三木たかし。
※ジャジーにアレンジしてあります
※ピアノソロVer.
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