この曲には、「想いの届く日」というとても美しい邦題が付けられています。
原曲はアルゼンチンのタンゴ歌手であったCarlos Gardel(1890-1935)の作曲した美しいタンゴです。
ソロギター用の編曲です。運指に少し難しそうな所がありますが、ゆったりとしたテンポなので左程ではないと思います。
タンゴの香りはほんのわずかしかありません。リズムの趣が少し違っていますが、原曲のメロディに忠実に編曲しました。
Bert Alinkのソロギター用の美しい編曲がありますが、こちらのほうがずっとタンゴの香りがします。
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Thanks to Khurasan, the creator of this beautiful font.