バッハのアリオーソとして親しまれている、チェンバロ協奏曲第5番 ヘ短調 BWV1056より第2楽章(カンタータ第156番『わが片足すでに墓穴に入りぬ』のシンフォニアと同一)を、ヴァイオリンとチェロの二重奏で。